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名古屋市の河村たかし市長は21日、支払いを凍結している木曽川導水路事業の同市分の建設負担金を事業主体の水資源機構に支払うことを決めた。過去3回の支払いは河村市長の指示で延期していたが、4回目の支払期限の25日が迫り、負担金に建設に直結する費用が含まれていないことから了承した。4回分の計約5000万円を一括で支払う。
市水道計画課によると、導水路を建設した際、環境にどのような影響を与えるかや現地の地質など、今年度分は調査費が中心で、導水路建設工事に直結する費用が含まれていないことが確認できたとして河村市長も支払いを認めた。【岡崎大輔】 ・ <連れ回し>知人女性と3人の娘を車で 24歳男逮捕 広島(毎日新聞) ・ ロシア、中国意識しアジア接近 加速する極東開発(産経新聞) ・ 「国民の理解得る」小沢幹事長、民主幹部に(読売新聞) ・ 小沢幹事長は続投…日常業務は輿石氏へ一時委任(読売新聞) ・ <火災>桑田真澄さんの父、泰次さんが死亡 住宅が全焼(毎日新聞) PR |
砂の彫刻「砂像」に代表される鳥取市の砂の文化を全国に発信しようと、市内の若者らが「鳥取砂丘砂像連盟」を結成した。日本砂像連盟(本部・鹿児島県南さつま市)に加入し、南さつま市の吹上浜で毎年開かれる砂の彫刻国内選手権への出場をはじめ、地元による砂像制作の技術向上や普及に取り組む。
鳥取砂丘の砂像制作は約10年前、合併前の旧福部村時代に始まり、平成16年に地元有志による「福部砂像研究会」が発足。アートとしての砂像制作について先進地の南さつま市(当時、旧加世田市)から指導を受けたことから、17年の砂の彫刻選手権に出場した経緯がある。 砂像を観光の目玉にしようという動きは合併後の鳥取市に受け継がれ、今年は第4期の「砂の美術館」の展示が計画されているほか、昨年は「世界砂像フェスティバル」の開催が実現するなど砂丘を訪れる観光客の増加に結びついている。 連盟のメンバーは、福部砂像研究会の会員や砂像マイスターを含め計11人。木村和久・市観光協会企画営業部長が会長に選ばれた。 木村会長は「日本砂像連盟鳥取支部ということにもなり、世界砂像連盟のネットワークを使って、世界のレベルや砂像イベント運営のノウハウを知ることができる。本部をはじめ、国内の他の5支部との交流も進めたい」と話している。 【関連記事】 ・ 新酒まろやか「ハネ木搾り」 福岡・糸島酒造 ・ あったかい大寒 島根大生が寒中水泳 ・ 切手「ふるさとの花」3月8日発売 郵便会社 ・ 鳥取・境港でカニ感謝祭 ・ 越冬ナベヅルの観察ツアー 山口・八代盆地 ・ 両陛下、交通安全中央大会にご臨席(産経新聞) ・ 強盗傷害事件の取り調べDVD、法廷で再生へ(読売新聞) ・ 富士市で32歳主婦刺殺 「自分が刺した」と男が出頭 雇用めぐるトラブルか(産経新聞) ・ 空き地で女性死亡=上半身に刺し傷、雪に埋まる−北海道警(時事通信) ・ <鳥取不審死>36歳の女と同居の男を窃盗容疑で逮捕(毎日新聞) |
【鳩山ぶら下がり】(16日昼)
鳩山由紀夫首相は16日昼、民主党の小沢一郎幹事長と会談した際、衆院議員、石川知裕容疑者らの逮捕を受けたやりとりについて「(小沢氏は)『私は自分自身まったく法に触れている覚えはない。捜査にも協力している』と申した。(首相は)『私も小沢幹事長を信じています。どうぞ戦ってください』と申し上げた」と述べた。首相公邸前で記者団に答えた。 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。 ■小沢氏元秘書らの虚偽記載事件 ――小沢幹事長と話をしていたが、どのような話をしていたか。幹事長の処遇は決まったか 「これは小沢幹事長としては、自分は法令に違反していることはない。したがって、しっかり幹事長職を頑張ってやり抜くという思いでありましたから、私もそのことを信頼しています」 「私はまず、昨夜ですか、石川議員。これは私どもの同僚議員がね、このような形で逮捕という事態に至ったということを大変驚いております。そして、驚くと同時にやはり、国民の皆さんに、ご心配をおかけして、またご迷惑をおかけしておることに対しては、心から遺憾の意を表明をしたいと思っています。ただ、やはり、これは今捜査中の話であるということでありますから、私としては捜査に関しては冷静に見守っていくしかない。そのように思っています」 「今申し上げたように、小沢幹事長と今日お話をしました。小沢幹事長は身の潔白、自らを信じているということであります。したがって、私もそのことを信じておるということであります。で、そのことに関して、党大会でしっかりと私も申し上げますし、小沢幹事長にも話をしていただく」 ――信じているということは、今いろいろ報道が出ているが、幹事長は続投か 「うん。『幹事長を辞めるつもりはない』。そのように申していますから、『私も小沢幹事長を信じています。どうぞ戦ってください』。そう申し上げています」 ――幹事長の業務を分担したり休職したりという言葉を使って幹事長の続投を要請したという報道があるが、そういう事実は? 「はい? 休職?」 ――「休む職」 「そのようなことを、なぜそんな話になるんですか。2人だけで話をしたことが。そのような事実はありません」 ――小沢幹事長は石川議員の身の潔白でなく、自身の身の潔白をいったのか 「(小沢氏は)『少なくとも私は自分自身がまったく法に触れている覚えはないと。捜査にも協力をしている』と申してました」 ――石川議員は議員辞職すべきか 「私は捜査を見守るしかないと思います。どういう状況になるかですね」 ――秘書の責任は議員の責任というのが首相の見解だ。続投に国民は納得するのか。どう考えるか 「まだ、これから捜査の中身が、あなた方も含めてね、まだこれからの話ですから。事実というものが、これから明らかになってくると。その中で判断されるべきことだと私は思います」 ――菅直人副総理・財務相とは今、どんな話を 「それは党内一致して、結束していこうではないかと。こういうときだからこそ、まず国民の命が大事だと。菅副総理・財務大臣には、『こういうときだからこそ、しっかりとね、その職に当たっていただいて、まずは(平成21年度第2次)補正予算、そして(22年度)予算を上げて、国民の命を守っていこうじゃないかと。それが国民の皆さま方からいただいた付託に応える道だ』と。そう申し上げて…」 ――小沢幹事長の続投は菅副総理も一致か? 「そうです」 【関連記事】 ・ 小沢幹事長続投に「党の自殺行為」の批判も ・ 鳩山首相、イバラの道 責任論も ・ 首相「闘ってください」 小沢氏に続投“お願い”? ・ 鳩山首相は無言 恒例の「初釜」キャンセル ・ 鳩山政権、発足以来の危機 小沢氏の進退、首相の責任も ・ 京都駅近くのホテル 硫化水素自殺図る? 男性が重体(産経新聞) ・ <小惑星探査機>「はやぶさ」地球引力圏の軌道に(毎日新聞) ・ 小沢幹事長、無言で町村会館を出る(産経新聞) ・ 公衆トイレに女性の遺体=「母親殺した」と電話−神戸(時事通信) ・ <掘り出しニュース>県庁トイレに広告いかが? 栃木県が苦肉の策(毎日新聞) |
枕崎市長(鹿児島県)神園征氏(66)が返り咲く。現職の瀬戸口嘉昭氏(69)を破る。投票率は69.74%。
確定得票数次の通り。 当 7269 神園 征=無元<2> 6629 瀬戸口嘉昭=無現(1) ・ <癒やしロボ>介護に活躍 呼び掛けに反応、お年寄り笑顔(毎日新聞) ・ 橋下知事「首長や議員と新しい政治グループ」 数人が賛同(産経新聞) ・ <石川議員逮捕>通常国会目前の激震(毎日新聞) ・ 小沢氏、聴取応じる方針=東京地検に近く回答へ−規正法違反事件(時事通信) ・ <子ども手当>年3回分割支給、市町村に申請必要 法案概要(毎日新聞) |
全国で人気の洋菓子「堂島ロール」を製造販売する「モンシュシュ」(大阪市)が自社商品と同じ名称を洋菓子の包装や広告などに使い商標権を侵害したとして、大手洋菓子製造販売会社「ゴンチャロフ製菓」(神戸市)は20日、約1億2700万円の損害賠償と商標権侵害の差し止めを求める訴えを神戸地裁に起こした。
訴状などによると、ゴンチャロフは1981年に菓子やパンの商標として「モンシュシュ」の商標権を取得しバレンタイン用の洋菓子「モンシュシュ」を販売。被告側は飲食物の提供役務としてモンシュシュを商標登録し、2007年に商号を変更、店舗看板や包装などに名称を使用している。 ゴンチャロフ側は「消費者は店舗名や看板で菓子を識別しており、紛らわしい」と訴えている。 【関連ニュース】 ・ 「笑笑」そっくりの看板で営業=居酒屋経営者を書類送検 ・ 不二家、9月中間期の赤字幅縮小=通期の経常黒字化に意欲 ・ セレブ生活、自転車操業=知人男性に無心し維持 ・ 松屋、09年8月中間純損失21億円=衣料・宝飾品が苦戦 ・ 女児の腕に粘着テープ=暴行容疑で無職男逮捕 ・ たき火不注意で書類送検=山林火災に−宮城県警(時事通信) ・ 3新人が届け出=宮崎市長選(時事通信) ・ <箕面のサル>メロンパンの攻防は続く(毎日新聞) ・ 「民主議員は不当逮捕にもっと怒りを」達増・岩手知事が検察批判(産経新聞) ・ 天明屋尚展 ミヅマアートギャラリー 日本の伝統文化を意識(産経新聞) |