忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/26 07:33 】 |
雑居ビル9割超が違反=調理室の清掃不十分も−東京消防庁(時事通信)
 東京都杉並区の雑居ビルに入居する居酒屋で昨年11月、4人が死亡した火災を受け、東京消防庁は19日、同様のビルに対する緊急検査の結果を公表した。検査したビル全体の93.6%に当たる2529棟で、消防法などの違反4万2786件を確認したという。
 こうした緊急検査は、2001年に東京・歌舞伎町で44人が死亡した火災を受けて以来という。
 同庁は昨年11月27日から先月末までの間、不特定多数の客が集まる店が入り、直通階段が一つなどの条件に該当する2702棟を検査。違反内容で最も多かったのは消火・避難訓練の未実施で、8432件だった。
 飲食店などの火を使用する5663店のうち、768店で調理室などの清掃が不十分だった。 

シリアスからコメディーまで=ベルリン映画祭最優秀女優賞の寺島さん(時事通信)
関東で18日朝にかけ雪、南部で積雪のおそれ(読売新聞)
<五輪スピード>窮地救うか二つのメダル…低迷続く冬季競技(毎日新聞)
他人名義の口座売ると宣伝=ネットに書き込み容疑の男逮捕−警視庁(時事通信)
クルーズ船 世界最大級「クイーン・メリー2」が長崎寄港(毎日新聞)
PR
【2010/02/24 23:54 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【日本で働きたい インドネシア人看護師の挑戦】(上)のしかかる言葉の壁(産経新聞)
 「とても厳しい…」。21日の看護師国家試験を終え、ピピット・サフィトリさん(37)の表情はさえない。

 ピピットさんは平成20年9月に看護師候補者の第1陣としてインドネシアから来日。半年の語学研修を受けた後、神奈川県秦野市の鶴巻温泉病院で介護士の仕事をしながら、試験に備えてきた。

 「試験の出題範囲が広くて勉強する時間が足りない」

 試験対策に苦労するピピットさんだが、インドネシアではジャカルタの大病院の療養型病棟に13年勤めたベテラン看護師だ。

 薬剤や医療の専門知識は各国共通の点も多く、出題内容に関する知識は十分すぎるほど持っている。「日本の医療現場で勉強させてもらう一方で、自分が持っている看護知識や経験を日本の現場で生かしてもらおうと考えていました」

 だが、言葉の壁がハードルとなっている。国家試験には「瀉血(しゃけつ)=体から血液を抜き取ること」「褥瘡(じょくそう)=床ずれのこと」など、日本人にもなじみのない専門用語が登場する。

 さらに、医療保険制度や介護保険制度といった日本固有の制度や法規に関する問題も出題される。

 「特に健康保険はインドネシアにはないので、理解するまでに本当に時間がかかった。漢字の勉強だけでも大変なのに…」

                   ■

 厚生労働省では「日本国内の病院や施設などで働くことを前提にしており、日本語の読解能力や日本人スタッフとの意思疎通が有資格者に求められるため」と、外国語受験が認められない理由を説明する。

 平成20年の1期生、翌年の2期生を合わせて日本にいるインドネシア人看護師候補者は計277人。全国113施設で、試験合格を目指しながら働いている。ほかに介護福祉士を目指す人が約300人おり、同様に現場体験を積みながら試験を目指している。

 ピピットさんの教育を担当する鶴巻温泉病院の増渕優子看護師は、「将来、看護師不足が深刻になった際、外国人看護師の養成ノウハウがあればスムーズに増員できる」と受け入れの理由を説明する。「それともう一点。異なる文化を持った人が加われば、職場に活気が生まれる。ピピットさんは、その期待に応えてくれています」

 ピピットさんが同院に配属されて間もないころ、病室のゴミ回収を頼むと、患者が使ったおしぼりも一緒に回収してきた。日本人ならそうはしない。

 けげんに思い尋ねた日本人スタッフに、ピピットさんは「布類は放置しておくと感染症の心配があります」と注意を促した。増渕さんは「感染症の多い地域で働いていたナースならではの発想に感心した」と話す。

 糖尿病患者に欠かせない足のケアや、体に負担のかかりにくい運動療法。ピピットさんから同院のスタッフが教わった知識も多い。

                   ■

 「漢字にルビを振り、英語やインドネシア語で訳を書き込み、寝る間を惜しんで何度も読み返した」というピピットさん。しかし、国家試験に合格しない限り日本で正式な看護師として働くことはできない。

 増渕さんは、「どうにかして合格させてあげたい。看護師としての仕事をしないまま、気を落として帰国することだけはなんとしても避けたい」と話す。

 「合格したら、夫と2人の子供を日本に呼んで4人で暮らしたい」と目を輝かせて話すピピットさん。不安と期待で3月26日の結果発表を待つ。

                   ◇

 日本の看護・介護現場で働くことを目指してきたインドネシア人たち。高い志がある一方で、言葉の壁や、日本の国家資格が必要といったハードルも高い。日本で働くことを夢みるインドネシア人たちの声を拾ってみた。

自民県議が出馬表明=参院福井、保守分裂へ(時事通信)
政治とカネ集中は残念=党首討論での本格論戦に決意−鳩山首相(時事通信)
5度目の「竹島の日」 松江で記念式典(産経新聞)
<五輪スピード>高木選手が高校合格内定(毎日新聞)
<龍谷大>院生にセクハラと解雇 教授は「恋愛関係」主張(毎日新聞)
【2010/02/24 03:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
鳩山首相 太宰府天満宮「梅の使節」の表敬に笑顔(毎日新聞)
 鳩山由紀夫首相は5日、首相官邸で、梅の名所として知られる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の巫女(みこ)ら「梅の使節」の表敬を受けた。「思いのまま」と命名された品種の紅白の梅の鉢植えに加え、梅干しをプレゼントされた首相。小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体を巡る事件や、国会での野党の追及など、思いのままにならないことが多い中、この時ばかりは顔をほころばせていた。首相は「母によく太宰府天満宮に連れていってもらった」と思い出話も披露していた。【影山哲也】

【関連ニュース】
<関連写真>太宰府天満宮では飛梅ほころぶ
<写真特集>満開の梅が見られるのももうすぐ… 毎日植物園・春
<コラム>春の足音
鳩山首相:小沢氏の幹事長続投、改めて容認
参院代表質問:首相、新たな移設先選定を強調 普天間問題

鳩山首相 アッバス議長と会談(毎日新聞)
新型ワクチンの接種勧奨へ=予防接種法改正で−厚労省審議会(時事通信)
<鳩山首相>今夏参院選の陣頭指揮「小沢氏に」(毎日新聞)
女性縛り340万強奪 無職男3人を起訴(産経新聞)
<白血病>原因分子を幹細胞内で発見 理研など(毎日新聞)
【2010/02/12 17:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
山本病院元理事長ら逮捕へ=肝腫瘍摘出で患者死亡−業過致死容疑・奈良県警(時事通信)
 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で2006年、肝腫瘍(しゅよう)の手術中に患者が死亡した事件で、県警捜査1課などは6日、不十分な態勢下での手術を避ける注意義務を怠ったなどとして、元理事長山本文夫被告(52)=兵庫県西宮市甲東園=と主治医(54)=大阪府藤井寺市藤ケ丘=を任意同行した。業務上過失致死容疑で取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する。
 捜査関係者によると、山本被告らは06年6月、入院中の男性=当時(51)=に肝腫瘍の摘出手術を実施。専門医など十分な人員配置や、輸血の準備をしないで執刀し、肝静脈を傷つけ出血多量で男性を死なせた疑いが持たれている。
 山本被告と主治医は心臓外科が専門で、肝腫瘍の摘出手術は未経験だった。同課は男性の腫瘍が「良性」で、手術は不要だったとしている。 

【関連ニュース】
ビジネス誌通じ投資募る=無登録勧誘のカレー会社
「週刊ゴング」の出版社が破産
山本病院元理事長を保釈=診療報酬不正受給
「浅井」社長に有罪=事故米不正転売
山本病院元理事長に実刑=診療報酬不正受給

小沢氏続投「ケリついたとは思えない」…谷垣氏(読売新聞)
<鳩山首相>衆院選直後1.8億円引き出す(毎日新聞)
呼吸管に問題、入院女性死亡=接続不適正−島根の公立病院(時事通信)
タミフル違法広告で逮捕=輸入代行業者ら6人−承認なしにネットで宣伝・大阪府警(時事通信)
母親死亡、遺体を自宅に半年間放置…息子逮捕(読売新聞)
【2010/02/11 13:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
医師確保事業で着服、宮崎県職員を懲戒免職(読売新聞)
 宮崎県は、約222万円を着服したとして、県医療薬務課の長倉秀樹副主幹(46)を5日付で懲戒免職処分とした。

 全額返済したが、県は刑事告発も検討している。

 発表によると、長倉副主幹は県と15市町村が会費を負担している医師確保対策推進協議会の預金口座を管理。2009年8月5日〜11月13日、この口座から計6回にわたって勝手に現金を引き出した。

 着服した金は、消費者金融からの借金返済に充てたほか、競馬や宝くじの購入にも使ったという。推進協の総会前に通帳を確認したところ、未決済の出金があり、発覚した。

 監督責任を問い、福祉保健部長や同課長補佐ら4人も減給10分の1(1〜3か月)の懲戒処分とした。

 東国原英夫知事は「医師確保対策という切実な課題に関する経費の横領で、深くおわびしたい」とのコメントを発表した。

玄関開くと…カモシカ!夫婦襲われけが、籠城9時間(読売新聞)
有罪判決から65年 「長かった」 「実質無罪」に喜ぶ遺族ら 横浜事件(産経新聞)
自民離党の田村耕太郎参院議員が民主入党(産経新聞)
<貧血>B・AB型女性はなりにくい A・O型より21%(毎日新聞)
示談相手の知人聴取=元朝青龍関暴行問題で警視庁(時事通信)
【2010/02/10 17:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>