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千葉県船橋市金堀町の「ふなばしアンデルセン公園」で、真冬にもかかわらず色とりどりのチューリップが咲いている。特殊な技術で生産された5種約1600株は昨年12月下旬に咲き始め、1月いっぱいが見ごろ。通常のチューリップも含め同園では4段階に分け、5月上旬ごろまで楽しめるという。
同園によると、通常春に咲くチューリップの球根を冷蔵庫で冷やし「冬」だと思わせ、その後少し暖かいところに置いて「春」が来たと勘違いさせたという。チューリップの切り花を作るための促成栽培の技術が応用され、春だと1週間程度で散るところを、真冬のチューリップは1カ月近く咲き続けるという。 第2段階では7種1400株のチューリップが2月下旬には見ごろを迎え、3月には通常の早咲きのチューリップが咲き、4月には遅咲きが開花する予定。 開園時間は午前9時半から午後4時まで。同園のホームページで開花情報を提供している。 ホームページは、http://www.park−funabashi.or.jp。 【関連ニュース】 ・ 〔地域の情報〕期間限定アイスキャンドルミュージアム=北海道下川町 ・ 〔地域の情報〕市街にうなぎ料理が大集合=浜松商工会議所がイベント ・ 〔地域の情報〕近江の味を楽しめる企画列車を運行=近江鉄道 ・ 〔地域の情報〕丹波篠山で磁器作り、参加者募集中 ・ 〔地域の情報〕3月にバーサーロペット・ジャパン開催=旭川 ・ 小沢氏聴取から一夜…波紋収まらず 側近ら沈静化に躍起(産経新聞) ・ 当選の稲嶺氏「まず市議会で反対決議」 普天間移設現行計画撤回へ(産経新聞) ・ <東京メトロ丸ノ内線>煙目撃で1時間、運転を見合わせ(毎日新聞) ・ 花組トップ娘役に蘭乃さん=宝塚歌劇団(時事通信) ・ <夕張市>財政再生計画素案、住民に初の説明(毎日新聞) PR |
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