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昨年1年間に日本に入国した外国人は758万1322人で、前年より約156万人(17.1%)の大幅減となったことが12日、法務省入国管理局のまとめで分かった。ピークの07年から2年連続の減少で、減少幅は71年(マイナス22.8%)に次いで2番目。世界的不況や新型インフルエンザの発生などが原因とみられる。
一方、日本人の出国者は1544万5530人で、前年比約54万人減だった。 ・ <ニュース1週間>藤井財務相辞任、後任は菅副総理/ドバイの世界一の超高層ビル完成(毎日新聞) ・ 皇居で講書始の儀(時事通信) ・ 総予算を全面見直し=独法・公益法人の無駄洗い出し−政府(時事通信) ・ 【Re:社会部】「キブンの時代」への反響(中)「気分」と「我慢」(産経新聞) ・ 「年男・年女」国会議員65人 72歳最多は自民、36歳は民主(産経新聞) PR |
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